2026年4月30日木曜日

食べられる野草(クレソン・オランダガラシ)の考察

 


25歳で入社し60歳になったので、年度末で会社を定年退職することに。

毎日、野草の収穫を楽しみにしながら、9kmのウォーキングを日課としています。多摩川の支流の浅川の土手をグルっと歩いているのですが、適度に自然があって楽しんで生活をしています。

コンビニ、パチンコ屋もスーパーも近い世田谷の笹塚の生活も良かったけど、今は不便さより自然が近いって環境に満足してます。笹塚の友人には「田舎っぽい生活は無理なんじゃね」と言われていますが、まだまだ飽きません。

さて、土手に無数に生えている「セイヨウカラシナ」も、もうそろそろ収穫できる個体が少なくなってきました。土手の上から河原を見ていると、むかし八ヶ岳の小川で収穫した記憶のある植物が生えています。水辺りまで行ってみると、ほぼクレソンと確信します。



つまんで食してみても、ちょっとだけツンとする香りがしますし、Gogleレンズで検索しても「クレソン」ですので、まずは試しに少しだけ摘んで帰りました。


初日は、トマトと一緒にサラダにして、ジャキジャキ感と香りが良く美味しくいただきました。

が、調べていると

・天然のクレソンを生で食べると寄生虫の幼虫(メタセルカリア)が体内に入り、肝臓に寄生する「肝蛭症」を引き起こす恐れがあります

とのことで、愕然としますが

・主に牛や羊などに寄生するので、牧場などが上流にある水辺で収穫したものでなければ、あまり心配しなくても良い

とのことで一安心で、今は加熱調理して食べることにしています。生で食べるのが一番おいしいのですが、流れが緩いところには、いっぱい生えていますので収穫し放題で、フライパンに山盛りで炒めても「無料」の「野菜」です。全国の水辺で大繁殖して問題でもあることも報告されていますので、いっぱい食べて駆除に貢献します。

ちぎれた茎からも根付くので無限に生えるとのことなので、引き抜いて根っこの部分は、乾いた草むらに放ってます。



今日、新たに見つけたワサワサ生えている場所に、先客の女性がいました。会話はしませんでしたが「クレソン」とは明らかに違う植物を手にしていました。もしかして「セリ」でしょうか。また楽しみが増えたような気がします。




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